早川駅の住みやすさ完全ガイド
はやかわ 神奈川県 小田原市
データ更新日:2026年7月1日
早川駅はこんな街
早川の住みやすさをひとことで言うと
小田原市にある東海道線の駅で、海と山に挟まれた漁港のあるエリアです。価格が安く小学校も近い一方、土砂災害の警戒区域と中学の遠さに注意が必要な立地です。
交通・アクセスの実際
東海道線で小田原(約2.2km)方面へ出て、そこから新幹線・小田急・大雄山線・箱根登山線に乗り換えられます。周辺は箱根登山鉄道線の箱根板橋(約0.7km)、風祭(約1.7km)など。小田原が近く生活機能を使いやすい一方、駅自体は各駅停車中心のため、都心方面へは小田原での乗り継ぎが前提になります。
価格から見たこの街
小田原市エリアの目安として、中古マンションは1㎡あたり約32.0万円、戸建ては約2,641万円(小田原・国府津・鴨宮と同じ小田原市の集計値)。沿線では手が届きやすい水準です。ただしこれは小田原駅周辺を含む市全体の集計で、海と山に挟まれた早川周辺の実勢とは性格が異なる場合があります。個別条件(築年・接道・擁壁の状態)は現物で必ず確認してください。
学校・子育て環境
駅から近い公立小学校は小田原市立早川小学校(直線約535m/道路距離約766m・徒歩10分前後)、中学校は小田原市立城南中学校(直線約1,545m/道路距離約2,097m・徒歩27分前後)です。ただしこれは駅を起点にした距離であり、通学区域を示すものではありません。小田原市では丁目・番地によって指定校が分かれるため、実際に通う学校は住む場所によって変わります。物件を検討する際は、その住所の指定校を小田原市の通学区域一覧で必ず確認してください。なお中学校は徒歩27分前後と歩くには距離があるため、通学手段は購入前に具体的に確認しておきたいところです。
治安・安全性・災害リスク
注意点として、土砂災害の区分がレベル2(土砂災害警戒区域)に該当する地点があります。斜面との位置関係、擁壁の状態、大雨時の避難経路と避難のタイミングを必ず確認してください。これは警戒避難体制の対象となる区分で、建築物の構造規制がかかる特別警戒区域(レベル4)とは異なります。山が海に迫る地形のため、斜面の近さは物件ごとに大きく異なります。小田原市および神奈川県の土砂災害ハザードマップで確認してください。水害はレベル1、地震は増幅率1.44のレベル1です。海に面した立地のため、津波・高潮など今回の指標に含まれないリスクも別途確認を。なお『早川治安』もよく調べられますが、当メディアは治安の公的な数値データを持たないため、良い悪いの断定は避けます。気になる場合は昼と夜の両方で現地を歩いて確認を。判断に迷えばLINEで個別にご相談ください。中立な立場で一緒に整理します。
早川を「住みにくい」と感じるのはこんな人
土砂災害リスクに不安がある人、中学の通学距離が気になる子育て世帯、都心通勤を前提にする人には、条件面でハードルがあります。
早川の住みやすさが向いているのはこんな人
小田原の生活圏を使いながら海辺の環境を求める人、価格を抑えたい移住・リタイア層、土砂災害区域を確認した上で物件を選べる人に向いています。
学校・教育環境
| 区分 | 最寄りの公立校 | 距離 | 徒歩の目安 |
|---|---|---|---|
| 小学校 | 小田原市立早川小学校 | 535 m | 徒歩約7分 |
| 中学校 | 小田原市立城南中学校 | 1,545 m | 徒歩約20分 |
※駅からの直線距離をもとにした最寄りの公立校です。実際の通学区域(学区)とは異なる場合があります。
出典:国土交通省 国土数値情報(学校データ P29)
交通アクセス
周辺駅との比較
不動産相場
出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」
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※区域外であっても、雨の降り方や土地利用の変化等により、地図に示された区域以外で浸水・被害が生じる場合があります。
出典:国土交通省(更新日:2026年7月3日)
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