八丁堀駅の住みやすさ完全ガイド
はっちょうぼり 東京都 中央区
データ更新日:2026年7月1日
八丁堀駅はこんな街
八丁堀の住みやすさをひとことで言うと
中央区にある日比谷線と京葉線の2路線が使える駅で、浸水想定0.5〜3m未満のレベル3と地震レベル3が重なります。土砂は指定区域外です。
交通・アクセスの実際
交通は最大の強みです。2路線に加え、周辺には宝町(約520m)、茅場町(約541m)、日本橋(約829m)など主要駅が徒歩圏に密集しています。都心のどこへ行くにも短時間で、通勤の負担はほぼありません。電車移動が中心の人にとっては、これ以上ない利便性です。一方で、オフィス街の中にあるため、閑静な住宅地の落ち着きを求める人には向きません。
価格から見たこの街
中央区エリアの目安として、中古マンションは1㎡あたり約143.4万円。戸建ては約3億4,688万円という集計値ですが、取引が四半期5〜29件と薄いうえ、1億6,500万円から5億3,000万円まで振れており、相場の目安としては使えません。マンション単価は2022年初の117.3万円から直近185.7万円へ上昇しています。区単位の集計に基づく目安のため、個別条件は現物で必ず確認してください。
学校・子育て環境
駅から近い公立小学校は中央区立中央小学校(直線約323m/道路距離約551m・徒歩7分前後)、中学校は中央区立佃中学校(直線約993m/道路距離約1,246m・徒歩16分前後)です。ただしこれは駅を起点にした距離であり、通学区域を示すものではありません。中央区では丁目・番地によって指定校が分かれるため、実際に通う学校は住む場所によって変わります。物件を検討する際は、その住所の指定校を中央区の通学区域一覧で必ず確認してください。なお中学校は徒歩16分前後と歩くには距離があるため、通学手段は購入前に具体的に確認しておきたいところです。
治安・安全性・災害リスク
注意点として、水害はレベル3(0.5〜3m未満)で浸水想定区域に含まれます。ハザードマップで住まいの想定深さと避難経路を確認してください。土砂は指定区域外です。地震も増幅率2.28のレベル3で、揺れやすさが高い水準にあります。建物の耐震性能と地盤の確認に加え、地震保険の付帯も検討したい水準です。浸水の深さと揺れやすさは、水災補償と地震保険の保険料に直結し、将来の売却評価にも影響しうる要素になります。中央区の22駅は浸水想定が区域外4駅・0.5m未満7駅・0.5〜3m未満10駅・それより深い1駅に分かれ、八丁堀は最も多い10駅の側です。なお『八丁堀治安』もよく調べられますが、当メディアは治安の公的な数値データを持たないため、良い悪いの断定は避けます。気になる場合は昼と夜の両方で現地を歩いて確認を。判断に迷えばLINEで個別にご相談ください。中立な立場で一緒に整理します。
八丁堀を「住みにくい」と感じるのはこんな人
予算を抑えたい人には、八丁堀の相場は現実的ではありません。また、閑静な住環境やゆとりある広さを求める人にも、オフィス街ゆえの環境は合いません。
八丁堀の住みやすさが向いているのはこんな人
都心中枢での勤務・生活を最優先し、相応の資金を確保できる層に向きます。資産価値は、都心中枢の立地と需要の強さが支える一方、突出した価格水準そのものが入り口のハードルになります。利便を最優先でき、価格が合うなら、住みやすさの水準は非常に高い街です。
学校・教育環境
| 区分 | 最寄りの公立校 | 距離 | 徒歩の目安 |
|---|---|---|---|
| 小学校 | 中央区立中央小学校 | 323 m | 徒歩約5分 |
| 中学校 | 中央区立佃中学校 | 993 m | 徒歩約13分 |
※駅からの直線距離をもとにした最寄りの公立校です。実際の通学区域(学区)とは異なる場合があります。
出典:国土交通省 国土数値情報(学校データ P29)
交通アクセス
周辺駅との比較
不動産相場
出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」
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※区域外であっても、雨の降り方や土地利用の変化等により、地図に示された区域以外で浸水・被害が生じる場合があります。
出典:国土交通省(更新日:2026年7月3日)
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