両国駅の住みやすさ完全ガイド
りょうごく 東京都 墨田区
データ更新日:2026年7月1日
両国駅はこんな街
両国の住みやすさをひとことで言うと
墨田区にある大江戸線とJR総武線の乗換駅で、地震はレベル3にあたり揺れやすさが高い水準です。一方で水害はレベル2と浅い側にとどまります。
交通・アクセスの実際
大江戸線とJR総武線の2路線が乗り入れます。周辺は浅草橋(約0.9km)、森下(約1.0km)、蔵前(約1.0km)、浜町(約1.1km)など、いずれも1km前後。浅草橋と蔵前では浅草線、森下と浜町では都営新宿線に乗り継げます。総武線で千葉方面、大江戸線で都心方向という使い分けが1駅で完結します。
価格から見たこの街
墨田区エリアの目安として、中古マンションは1㎡あたり約95.1万円、戸建ては約6,212万円。戸建ては四半期40〜91件と母数が厚く、5,100万円から7,650万円の範囲に収まっており、目安として使える水準です。マンション単価は2022年初の86.2万円から直近102.8万円へ上昇しています。区単位の集計に基づく目安のため、個別条件は現物で必ず確認してください。
学校・子育て環境
駅から近い公立小学校は墨田区立両国小学校(直線約280m/道路距離約949m・徒歩12分前後)、中学校は墨田区立両国中学校(直線約148m/道路距離約862m・徒歩11分前後)です。ただしこれは駅を起点にした距離であり、通学区域を示すものではありません。墨田区では丁目・番地によって指定校が分かれるため、実際に通う学校は住む場所によって変わります。物件を検討する際は、その住所の指定校を墨田区の通学区域一覧で必ず確認してください。なお特別区には学校選択制や特認校制度を設けている区があり、区内の他校を選べる場合があります。制度の有無は区によって異なるため、あわせて確認してください。また東京都では公立小から私立・国立の中学校へ進む割合が都全体で約2割あり、区によって差があります。中学受験を選ぶ場合、公立中学校までの距離は判断材料になりにくい点にご留意ください。
治安・安全性・災害リスク
注意点として、地震レベル3(増幅率2.28)で揺れやすさが高い水準にあります。耐震性能・地盤・火災保険の地震特約は優先的に検討したい要素で、将来の売却評価にも影響し得ます。水害はレベル2(0.5m未満)で浸水想定は浅い側にあたりますが区域内で、ハザードマップで住まいの想定と避難経路は確認しておいてください。同じ墨田区でも押上は2.39・水害レベル3、錦糸町は両国と同じ2.28で、区内では両国が浸水想定の浅い側にあたります。土砂はレベル1です。なお『両国治安』もよく調べられますが、当メディアは治安の公的な数値データを持たないため、良い悪いの断定は避けます。気になる場合は昼と夜の両方で現地を歩いて確認を。判断に迷えばLINEで個別にご相談ください。中立な立場で一緒に整理します。
両国を「住みにくい」と感じるのはこんな人
地震の揺れやすさに不安がある人、静かな住宅地を最優先する人、駅前の人出の多さが気になる人には、条件面でハードルがあります。
両国の住みやすさが向いているのはこんな人
2路線を1駅で使い分けたい人、浸水想定の浅さを条件に入れる人、建物の耐震条件を自分で見極められる人に向いています。
学校・教育環境
| 区分 | 最寄りの公立校 | 距離 | 徒歩の目安 |
|---|---|---|---|
| 小学校 | 墨田区立両国小学校 | 280 m | 徒歩約4分 |
| 中学校 | 墨田区立両国中学校 | 148 m | 徒歩約2分 |
※駅からの直線距離をもとにした最寄りの公立校です。実際の通学区域(学区)とは異なる場合があります。
出典:国土交通省 国土数値情報(学校データ P29)
交通アクセス
周辺駅との比較
不動産相場
出典:国土交通省「不動産情報ライブラリ」
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※区域外であっても、雨の降り方や土地利用の変化等により、地図に示された区域以外で浸水・被害が生じる場合があります。
出典:国土交通省(更新日:2026年7月3日)
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